子どものような字で書かれた手紙が届いた。
「あれっ?」ってポストから出す。大きな揺れて傾いた字で息子宛。
うらを見て差出人をみるとおかしなことに・・・・息子の名前。
どうやら小学生の時の息子からの二十歳になった息子への手紙らしい。
息子の帰りを待って手紙を渡したら小さい時の自分からとも、初め気づかず・・・・
なんか不気味な手紙だと言いながら封をあけた。出てきたのは
映画関係のハガキやプロマイドなど・・・・
あのころ夢中だったもの達。
それと、7年間保管して成人式のあたりに届くように送ってくださった小6の時の担任の先生
からの手紙が添えられていました。今まで先生のおうちでずっと保管してくださっていたのでしょう。
先生の長いスパンの生徒を思ってくださる気持ちに有難くって、感動した出来事でした。
あのころの自分から今の自分への道程を省みて、強く 未来にすすんでいってもらいたいと思います!!
by ynagamori
| 2011-01-13 09:12
| 日々